ベビーMarine Master、グレイシャー文字盤、夜光はひと吹き、クラスプはゴミ
めちゃくちゃ寒いビーチ
またもSeiko Steveスペシャル:Seiko Prospex Save the Ocean Special Edition SPB299J1、グレイシャー文字盤のダイバーズで、1968年ヘリテージの再解釈、2022年発売。Save the Oceanスペシャルエディション三部作のひとつだ。SPB297は1965年の62MASの再解釈。SPB299は1968年の6159 300 m Hi-Beatダイバーの再解釈。そしてSPB301は1970年のCaptain Willard 6105の再解釈。全部for the beach、ただしめちゃくちゃ寒くて凍ったビーチね。
文字盤は北極と南極からインスピレーションを得て、それぞれ違う色合いの氷河の氷を表現してるんだってさ。なんだそのデタラメ。でもまあ、なかなか素敵なデタラメだけどね。定価£1,160だけど、今日なら約£790、eBayで状態のいい中古なら£500前後。
ただのMM200だ
タフで小さいベビーMarine Master:42 mm、厚さ12.4 mm(実際は13)、ラグトゥラグ48.8、ラグ幅20 mm。6R35ムーブメント、ハック機能・手巻き付き、パワーリザーブ70時間、日差-5〜+25、200 m防水、ねじ込み式リューズ、最近は全部そうだけどロゴなし。フラットなサファイア、面取りあり、ARコート。
このケースはいくら褒めても足りない。モノコックなしで縮小版にしたMarine Masterケースだ。ラグ穴あり。ザラツ研磨はないけど、俺の意見では研磨はザラツとほぼ同等。エンドリンクの一体感は最高。ローレットの美しいベゼル。Sumoより上、本物の大物たちより下で、着け心地マトリックスはbeyond thunderdome。でも正直? ただの文字盤がフリーキーなMM200だよ。
文字盤は好きか? さあね
Seikoは文字盤の作り込みで毎回ぶちかましてくる。素晴らしい文字盤で、針はヘアラインと鏡面。好きは好きだけど、俺向きじゃない。あんまり好きじゃないんだ。Seiko Steveは好きで、Seiko SteveはマジでMarine Masterを何百万本も持ってる。3時に日付、隙間あり。それはなくしてくれ。
ベゼルはピッタリ合ってないし、£1,000の6R35でも相変わらず12時でクリックしない。11時15分前の位置で来る。リューズもガタつく感じ。Not for the beach.
夜光はひと吹き
こいつはMarine Masterじゃない。夜光は森の中の儚い鬼火みたいに薄く塗られてる。インデックスにひと吹き分の夜光がペタっと載ってるだけ。ひどくはないけど、水準以下。俺が触った4R Seikoや、Seiko 5ですら、これと同等かそれ以上の夜光だよ。
結論
美しいケースデザイン、Seikoにしてはかなり褒められるブレスレット、ゴミなクラスプ、役に立たないダイバーズエクステンション。ムーブメントの精度は£1,000にしては大したことない。もうちょっと頑張れたと思う。でも魅力的なtwerpだよ。Never give up and stay freaky, bros, in the face.
