Skin Diverケース、ジュエリーのような佇まい、エンドリンクから漏れる光:ほぼ完璧なSeiko
Seikoの最高傑作の一つ
Cocktail Timeに付いてくるような紙箱から出てくるのは、Seikoの最高傑作の一つ。SPB143、JDM派ならSBDC101。これも良き友Mr Junからのtwerp。真の転売師で、eBayで中古の未使用品を£750で見つけてきた。
6217は1965年にSeiko初のダイバーズウォッチとして登場した。2017年の復刻は、3,500ポンドで2,000本限定のSLA017か、デカすぎてオリジナルにあまり似てないSPB051のどっちかだった。そして2020年、これが出た:手頃な値段で、忠実。イカれてるよ。この時計が本当に大好き。どれだけ好きか言葉にできない。
ケース。だからSeikoを買うんだ。
幅40.5mm、ラグtoラグ47.5、ラグ幅20mmでクラスプ側18へテーパー。Seikoは厚さ13mmって言ってるけど、測ったら14近く。津波レリーフとあの二重ドームのサファイアのせいだね。誰が気にする? 完璧なサイズだし、市民農園で長い一日を過ごした後でも外したくてたまらない、なんてことにはならない。ダイヤシールドで鋼がわずかに暗めの仕上がりになってて、それが大好き。
この時計の主役はケース。Skin Diverのプロファイル、鏡面の面取り、ヘアライン、ラグの貫通穴、あらゆるところに美しい仕上げ。Seikoはブレスレットのために買うんじゃない、ケースのために買うんだ。今まで着けた中で一番魅力的な時計の一つ。ジュエリーみたいだよ。
文字盤に宿るSeikoマジック
アンスラサイトのグレーブラック・サンバースト。うちのキッチンだと黒に見えて、日光の下で息を吹き返す。台形のインデックスに夜光がめちゃくちゃたっぷり、ペンシルソード針は片側ヘアライン、反対側鏡面で、あのSeikoマジックでキラキラ輝く。史上最高のMarinemaster 300の針セットに次ぐ出来。二重ドームのサファイアがいろんな歪みを生む。
スチールのベゼルインサートがヴィンテージの魅力を保ってる。操作感はすごく良い、ちょっと硬いけど。コインエッジのグリップは最強とは言えない。個人的にはSumoみたいにもっとムニュッとしたのが好き。リューズにロゴなしなのは残念だけど、ネジ込みにはネガティブな気配が一切ない。ネジ山がバカになる心配はまったくなし。
どうしても外さなきゃ気が済まない一点
照明を落とすと、エンドリンクの隙間から光が見える。両端とも。1,000ポンド超えで。めちゃくちゃガッカリ。ブレスレットは安いSeikoよりは上だし、削り出しクラスプも良いけど、この価格帯のライバルには及ばない。それにあのダイバーズエクステンション? 開けることすらできない。服部真二さん、聞いてる、bro?
で、6R35:マイナス15〜プラス25。Slim Turtleのテストでは24時間でマイナス1、SLA065の動画では約マイナス8、明日はプラス10かもしれない。とんだ宝くじだよ。
Slim TurtleとSLA065との比較
SPB317と並べると、143のほうが間違いなく仕上げが上。Turtleがアルミのところ、ちゃんとしたスチールベゼル(操作感はTurtleのほうが好きだけど)、そして文字盤は楽勝で勝ち。143の勝ちだけど、差は1〜2パーセントだけ。SLA065と並べると:同じケース、同じ針セット。SLAにはザラツ研磨と豪華なベゼルが付く。その差額の価値ある? そうでもない。143はちょっと地味って言えなくもないけど、全部の条件をきっちり満たしてるんだよ。
結論
欠点はあるけど、本当に大好き。beef wagonに着けてると見とれちゃって止まらない。£1,100の価値はないけど、£800の価値は間違いなくある。ミントな中古が£750〜£850で出てくる。新品は買うな。ほぼ完璧な時計。Never give up, bros.
